小説、ドイツ語翻訳、鉛筆画、映画、散歩
英語→字幕 主演: ジェシカ・アルバ、キャシー・ベイツ、ジェシカ・ビール
バレンタインデーという特別な日に一生懸命頑張れるのが羨ましい。ロサンゼルスが舞台のいかにもアメリカ映画らしい作品です。こんな日があってもいいかなと思わせます。
日本ではチョコレートを贈るだけなので、チョッピリ、アメリカの方がいいかななどと思ったりして…。いやいやチョコレートだけでも喜ぶべきかもしれない。コロナ禍のため集まってバカ騒ぎすることもなくなりました。懐かしくなってしまった元の生活に戻り、みんなで映画みたいな特別な楽しい一日を送りたいですね。
英語→字幕 主演: サラ・ジェシカ・パーカー、ザック・エフロン、キャサリン・ハイグル
ニューヨークのニューイヤーズ・イブ（大晦日）。この日の夜、タイムズスクエアに人びとが集まって新年のカウントダウンが行われる。こんな映画のようなニューイヤーズ・イブの夜を過ごしてみたいものです。みんなハッピーになれる作品です。
日本ではお正月がお祝いなのでこういうことはありませんね。しかし、昔のことになりますが一度だけ外国でニューイヤーズ・イブを体験したことがあります。ドイツのハイデルベルク、大晦日の夜にみんな楽しそうに哲学者の道の坂を上って行きます。私は日本人の友人と何が始まるのかとついて行った。午前零時、花火が打ち上げられ、それぞれ持ってきた発泡酒をあけ、男性と女性がキスをしている。俺たち男三人は何も持ってないし、ただただ佇んでいました。いま思い出してもとても恥ずかしい。
英語→字幕 主演: オードリー・ヘプバーン、グレゴリー・ペック
映画の解説「アメリカ映画初出演となるオードリー・ヘプバーンと名優グレゴリー・ペック共演のロマンチックコメディ」とあります。映画好きなら一度は観たことがあるでしょう。内容を説明する必要はありませんね。
1953年制作でもありますので私の大好きなモノクロ画面です。もう何回観たことでしょう。ビデオテープが出て、DVDが出て好きなだけ観れるようになりました。そういう意味では有り難い技術の進歩です。私にとってオードリー・ヘプバーンは永遠の憧れの女優であり、これからも最高の女優であり続けます。熱烈なファンとして私が描いた鉛筆画です。↓
