独り言「箱根駅伝の復路」

 関東はきょうも青空。復路及び総合優勝は青山学院大学でした。各選手の安定した走りでぶっちぎりの優勝。順天堂大学が久しぶりに準優勝で存在感を示した。シード権争いは毎回熾烈で今年も残酷に線引きされました。来年も楽しみにしています。

 さて、駅伝は筋書きのないドラマ、映画は筋書きのあるドラマ、どちらもまことにおもしろい。関係者の方々に感謝しつつ今年も楽しませていただきます。

 ところで、新型コロナに関連し、過去のパンデミック(世界的大流行)はほぼ全て動物由来の感染症だそうです。コウモリ、家畜(牛や豚)、水鳥等。自然界には170万種のウィルスが存在し、最大82万種に人への感染力があるそうです。「どうすりゃいいのよ」と気が遠くなりました。

“独り言「箱根駅伝の復路」” への2件の返信

  1. テスト的にコメントを書いてみました。

    駅伝を走り終えた選手が、次の選手にタスキを渡した直後、コースに一礼している姿は、清々しい。
    (中には、一礼どころか、倒れちゃう選手もいますが、それはそれでやむなしか)

    ※下にある「サイト」は、なにを書けばよいの?

    1. コメントありがとうございます。まだ、このブログの使い方が十分理解していないのでどうなるのかわかりません。それで、しばらくはコメントを全て非公開にします。

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